約 891,545 件
https://w.atwiki.jp/sekkeifit/pages/16.html
うろおぼえでちょっと困っている。 使い方わかったらここに記してくれ。 ちなみに、同じくらいの部品が選定された場合、耐久時間ではなく大きさや重量がより小さい方を選ぶ。
https://w.atwiki.jp/hayday_wiki/pages/79.html
ソート機能と列の非表示 ☘スマホは横画面で アットウィキでは画面サイズに合わせて表の横幅が調整されません。 スマホの場合、画面に入りきらない表は左右にスクロールできますが、表の閲覧時は横画面推奨です。 項目が多く横に長い表が多いので、文字サイズをぎりぎりまで小さくしています。 生産施設 Lv 生産物 生産時間 生産時間(分) 生産時間★★★ 生産時間★★★(分) 価格1個 価格10個 経験値 No 生産施設 Lv 生産物 生産時間 生産時間(分) 生産時間★★★ 生産時間★★★(分) 価格1個 価格10個 経験値 1 2:パン焼き窯 2 パン 5分 5 4分 4 21.6 216 3 2 2:パン焼き窯 7 コーンブレッド 30分 30 25分 25 72 720 8 3 2:パン焼き窯 10 クッキー 1時間 60 51分 51 104.4 1,044 13 ☘ソート機能 ▲▼マークがある見出しをクリックすることで昇順・降順に並び替えができます。 PCの場合、ソートしている状態でShiftキーを押しながら別の見出しをクリックすると第二優先を指定してソートできます。 生産時間のソートは分表記の見出しでソートしてください。 元の並びに戻したい時は「No」の見出しをソートしてください。 「価格が高い」「生産時間が短い」などを調べたい時に便利です。 ☘列の非表示 表の上部にある☑チェックを外すとその列が非表示になります。 非表示にした列のチェックボックスに、再度☑チェックを入れると非表示が解除されます。 「★★★(生産速度15%アップ)だけ見たい」といった時には、★無し生産時間の列を非表示にすることで表全体の幅が狭くなり、見やすくなります。 ☘行のハイライト PCではカーソルを重ねた時、スマホやパッドではタップした時に、行に色が付きます。 ページ先頭へ戻る
https://w.atwiki.jp/jesoobog/pages/14.html
@wikiの使い方 目次 はじめに~ログイン・ページ作成・編集 マニュアル 書き方wiki構文による書き方見出し 箇条書き 整形済みテキスト リンク アンカー 文字寄せ 太字・斜体・下線 文字サイズ・色 画像挿入 表組み よく使うプラグインコメント欄 簡易投票 数式 はじめに~ログイン・ページ作成・編集 まずはログイン! ページ上部メニューバーの一番右にある「ログイン」からどうぞ。 ユーザー名・パスワードはMLでお伝えしたとおりです。忘れた方は森里まで。 新しいページの作り方メニューバーの「@wikiメニュー - 新規ページ作成」を選択してください。 ページの編集方法メニューバーの「編集 - このページを編集」を選択すると、エディタが現れます。 ページトップに戻る マニュアル 参考に@wikiご利用ガイド@wikiの基本操作 @wikiの設定・管理 @wikiの編集例 プラグイン一覧 これを見れば大体の編集は可能ですが・・・見づらいです。 ページトップに戻る 書き方 wiki構文による書き方 見出し 行頭を*(半角アスタリスク)ではじめます*、**、***の順にフォントが小さくなります 例 *大見出し **中見出し ***小見出し 大見出し 中見出し 小見出し ページトップに戻る 箇条書き 行頭を-(半角ハイフン)で始めると普通の箇条書き、+(半角プラス)で始めると数字付き箇条書きとなります。ハイフン、プラスを増やすと三段階のレベルがつけられます。 例 -箇条書き(レベル1) --箇条書き(レベル2) ---箇条書き(レベル3) +数字付箇条書き(レベル1) ++数字付箇条書き(レベル2) +++数字付箇条書き(レベル3) 箇条書き(レベル1)箇条書き(レベル2)箇条書き(レベル3) 数字付箇条書き(レベル1)数字付箇条書き(レベル2)数字付箇条書き(レベル3) ページトップに戻る 整形済みテキスト 今まで使ってきた書き方がそうです。行頭に半角スペースをひとつ入れてください。 例 (半角スペース)整形済みテキスト ↓ 整形済みテキスト ページトップに戻る リンク リンクを設置します。[[文字列 リンク先URLまたはページ名]]と書き込みます。 あるいは[[ページ名]] エディタ上部のボタンでもできます。 例 [[トップページ http //www33.atwiki.jp/jesoobog/pages/1.html]] [[トップページ トップページ]] [[トップページ]] トップページ トップページ トップページ ページトップに戻る アンカー 同じページ内のある文字に飛ぶやつです。このページの「目次」の中の「アンカー」をクリックしてみてください。まず、リンク元に、 link_anchor(行き先){リンク元の文字列}を置きます。 次に、行き先に aname(行き先,option=nolink){行き先の文字列}を置いてください。 例 link_anchor(A){Aにとぶ} aname(A,option=nolink){ここがA} Aにとぶ ここがA ページトップに戻る 文字寄せ 文字を左、中央、右に寄せることができます。#寄せたい場所(){文字列}、あるいは、「大文字で寄せたい場所 文字列」と入力してください。 例 #left(){左寄せ} #center(){中央寄せ} #right(){右寄せ} 左寄せ 中央寄せ 右寄せ ページトップに戻る 太字・斜体・下線 エディタ上部のボタンを使ってもできます。 例 bold(){太字} italic(){斜体} u(){下線} 太字 斜体 下線 ページトップに戻る 文字サイズ・色 文字サイズは sizex(1~7の数字){文字列}で、文字色は color(){文字列}で指定します。文字サイズ、色を同時に指定するには、 sizex(1~7の数字){ color(){文字列}}と合成関数を作る要領で記述します。 例 sizex(1){1} sizex(7){7} color(red){赤色の文字列} color(white,black){一つ目が文字色で、二つ目が背景です。} sizex(7){ color(#00ffdd){文字色は16進数RGBコードでも指定できます。}} 1 7 赤色の文字列 一つ目が文字色で、二つ目が背景色です。 文字色は16進数RGBコードでも指定できます。 ページトップに戻る 画像挿入 画像のアップロード まず@wikiメニューより、「このページにファイルをアップロード」をクリックします。 アップロードフォームを利用しアップロードしてください。 #image(UPした画像のURL)で貼り付けます。 例 #image(http //atwiki.jp/image/header_logo.gif) ページトップに戻る 表組み 例 |表の列は|縦棒(なんて読むんだっけ?)|で区切ります| |#left(){左寄せ}|#center(){中央寄せ}|縦連結はチルダ| | |横連結は山括弧右|~| 表の列は 縦棒(なんて読むんだっけ?) で区切ります #left(){左寄せ} #center(){中央寄せ} 縦連結はチルダ 横連結は山括弧右 ページトップに戻る よく使うプラグイン コメント欄 コメント欄が挿入されます。 #comment 名前 コメント ページトップに戻る 簡易投票 簡易投票用フォームが挿入されます。 #vote(選択肢1,選択肢2,選択肢3) 選択肢 投票 選択肢1 (1) 選択肢2 (0) 選択肢3 (0) ページトップに戻る 数式 $$で囲まれた部分は数式とみなされます。Tex形式でどうぞ。 $$\int_{-\infty}^{\infty} e^{-x^2} dx = \sqrt{\pi}$$ $$\int_{-\infty}^{\infty} e^{-x^2} dx = \sqrt{\pi}$$ ページトップに戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/knight_9999/pages/18.html
トップページ Ruby on Rails BackgroundRB 使い方1 使い方1 ワーカの作成 ワーカを作成するには、 $ script/generate worker ワーカ名 で行う。たとえば、foo_workerを作成する場合は、 $ script/generate worker foo で作成。lib/workersの下にfoo_worker.rbが作成される BackgroundRBの起動と終了 起動は、 $ script/backgroundrb start 終了は、 $ script/backgroundrb stop ワーカの生成と確認 デフォルトで作成されたワーカは、BackgroundRBが起動すると 自動的に生成される。(ここでいう生成とは、プロセスが生成 されるという意味) どのワーカが生成されているかの確認は、 MiddleMan.all_worker_info で確認できる。次のように表示される = {"0.0.0.0 11006"= [{ worker= foo_worker, worker_key= "", status= running}, { worker= log_worker, worker_key= "", status= running}]} worker_keyは、同じワーカを複数生成する場合につけるキー。自動で生成されて いると何も入っていない。 BackgroundRBが起動時にワーカが自動的に生成されないようにするためには、 そのワーカのソースコード(たとえばfoo_worker.rb)に set_no_auto_load true をつける。 この場合は、必要に応じて手動でワーカを生成する。生成の仕方は、 MiddleMan.new_worker( worker = ワーカ名_worker , worker_key= ワーカキー ) で行う。たとえば、 MiddleMan.new_worker( worker = foo_worker ) MiddleMan.new_worker( worker = foo_worker , worker_key= "work1") ワーカの削除は MiddleMan.worker( ワーカ名_worker,キー).delete で行う。たとえば、 MiddleMan.worker( foo_worker).delete MiddleMan.worker( foo_worker,"work1").delete
https://w.atwiki.jp/oceun/
blogに投降したPSoC Creatorの使い方とPSoC3の使い方をインデックスするためのwikiです 基礎編 PSoCシリーズ- PSoC Creatorを使ってみよう-Creatorの基礎- アーキテクチャ編 PSoC 3/5のクロックまわり 【コラム】水晶発振子とPSoCの接続方法 【コラム】PSoC1みたいにILOからIMOは生成できないの
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/419.html
各キャラの10分でわかる使い方 KOF’96 TEAM 八神 庵 マチュア バイス KOF’97 TEAM 山崎 竜二 ブルー・マリー ビリー・カーン KOF 98 TEAM 七枷 社 シェルミー(未作成) クリス OROCHI TEAM 乾いた大地の社(未作成) 荒れ狂う稲光のシェルミー(未作成) 炎のさだめのクリス(未作成) KOF’99 TEAM K’(未作成) マキシマ(未作成) ウィップ(未作成) KOF2000 TEAM ヴァネッサ セス(未作成) ラモン(未作成) KOF2001 TEAM クーラ・ダイアモンド(未作成) K9999 アンヘル(未作成) JAPAN TEAM 草薙 京 二階堂 紅丸 大門 五郎(未作成) FATAL FURY TEAM テリー・ボガード アンディ・ボガード ジョー・ヒガシ KOREA TEAM キム・カッファン チャン・コーハン(未作成) チョイ・ボンゲ(未作成) PSYCHO SOLDIER TEAM 麻宮 アテナ 椎 拳崇(未作成) 鎮 元斎(未作成) IKARI TEAM レオナ ラルフ クラーク ART OF TIGHTING TEAM リョウ・サカザキ(未作成) ロバート・ガルシア タクマ・サカザキ(未作成) WOMAN FIGHTERS TEAM 不知火 舞(未作成) ユリ・サカザキ(未作成) メイ・リー(未作成) EDIT CHARACTER クローン京(未作成) BOSS オメガ・ルガール(未作成) 家庭用限定 ギース・ハワード(未作成) ゲーニッツ(未作成) 矢吹 真吾(未作成) キング(未作成) ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ
https://w.atwiki.jp/mcmaster/pages/276.html
このwikiの使い方 このwikiは主にダイオード、トランジスタなどの表面実装部品の捺印、マーキングコードから製品型番を調べる時に使います。一部表面実装でない、穴挿入部品やアキシャル部品、ラジアル部品でも製品型番と捺印が一致していないために分かりにくいものも記載しています。 メーカーごちゃ混ぜでマーキングをアルファベット順にソートして並べた表がメインですが、各メーカーごとの一覧のページも作成しています。 なお更新中でどちらか片方にしか掲載されていないこともあるので、まずは調べたいマーキング、または製品型番を検索窓で検索をかけてみることをおすすめします。 まずは検索してみましょう。検索は半角文字が基本です。 ↓ MARKING CODE@wiki内検索(半角入力) 検索 注意点 メーカーが違っていてもセカンドソースなどで同じ製品型番の物、同じようなマーキングのものが販売されていたり、セカンドソースでもマーキングが全く異なるものもあります。また、メーカーが同じでマーキングに同じコードを使っていても、パッケージ形状によって製品分けをしているものもあります。このため、型番を特定するにはパッケージの外形寸法、メーカー、マーキングのフォント、場合によってはカラーコードの色などが製品を判別する上で重要です。 さらに、メーカーが同じでも会社買収によってセカンドソースなど同一製品の統廃合でマーキングコードが変更されたり、変更移行期だったり、工場による違いがあったりするなど、掲載内容と異なることがあります。 探しているマーキングに該当する型番が見つかったら、データシートで型番、外形、特性などをよく確認することをおすすめします。 なお、掲載順序などの細かい点について詳細は編集の方針・注意点を参照して下さい。 マーキング表のみかた MARKINGCODE PART No.Grade etc. MAKER PACKAGENAME MAKERPACKAGE NAME PINCOUNT etc. マーキングコードを示します。「**」はロットナンバーやデートコードその他変化する記述のあるものを示します。 パートナンバーとhfeランクや選別グレード、品番内の分類などを示します。パートナンバーはメーカーにデータシートがある場合、メーカーサイトでの検索リンクを示します。 製造メーカー、ベンダーの略称を示します。 JEDEC,JEITAなどで規格化されているパッケージ名を示します。 メーカー、ベンダー特有のパッケージ名やパッケージ番号を示します。 ピン数を示します。かっこ内のピン数は未使用ピンを含めたピン数を示します。 その他記載事項を示します。 各メーカー別クイックリンク SELECT MAKER A-Z_Short nameAnalog Integrations Corporation_AICALPHA OMEGAANALOG DEVICESANPECATMELAUK SEMICONDUCTORAVAGOBOURNS Inc.Burr-Brown_BB Acquisition by Texas InstrumentsCalogic corporationCEL OEM from NECDiodesELM TECHNOOGYEM MICROELECTRONICSEIKO EPSON_EPSON or セイコーエプソンFAIRCHILD SEMICONDUCTORFUJI ELECTRIC SEMICONDUCTORS 富士電機半導体FUJITSU SEMICONDUCTOR 富士通FREESCALE SEMICONDUCTORHITACHI 日立製作所HOLTEKIDC_Isahaya Electronics イサハヤ電子_IDCIntegrated Device Technology_IDTInfineon TechnologiesInternational Rectifier_IRJiang Chang Electronics Technology_JCST or JCETKECKEXIN INDUSTRIALLinear Technology _LTLESHAN RADIO COMPANY_LRCLittelfuse_LittelMaxim Integrated ProductsMicro Commercial Components _MCCMicrel IncorporatedMicrochip TechnologyMicron Technology_MicronMini Circuits_MINICMitsubishi Electric_三菱電機Mitsumi Electric_ミツミ電機Monolithic Power SystemNational Semiconductor_NSNEC ELECTRONICS Now RENESAS ELECTRONICS 日本電気New Japan Radio Co Ltd. 新日本無線_NJRCNihon Inter 日本インター _NIECNIKO-SEM_NICOSNXP Semiconductors Philips semiconductor_NXPON SEMICONDUCTOR_ONPower Analog Microelectronics Inc_PAMPanasonic_パナソニックPANJIT INTERNATIONAL INC.PROMAX-JOHNTONRENESAS ELECTRONICS ルネサス エレクトロニクスRECTRON SemiconductorRICOH_リコーROHM_ロームSANKEN_サンケン電気SANYO SEMICONDUCTOR Acquisition by ON SEMICONDUCTOR 三洋半導体SECOSSEMELABSEMITEC 旧 石塚電子SEMTECH ELECTRONICSSEIKO Instruments セイコーインスツル_SIISHINDENGEN_新電元Solid State Device_SSDIST MICROELECTRONICS_SGS THOMSON Microelectronics_STTAITRON COMPONENTSTaiwan Semiconductor_TSCTOKO_東光TOREX SEMICONDUCTOR トレックスセミコンダクターTOSHIBA SEMICONDUCTOR 東芝TEXAS INSTRUMENTS_TIUNISONIC TECHNOLOGIES CO LTD_UTCVISHAYVMI_Voltage Multipliers IncZetex Semiconductorunknown 各メーカー別MARKING CODE LISTはこちら メインに戻る
https://w.atwiki.jp/titecholt/pages/35.html
目次 概要 インストールの方法 使い方 概要 Purple Penは、オリエンテーリングのコースセット用のソフトウェアです。コースセットやデフを簡単に書けます。 OCADマップ、OpenOrienteeringマップ、またはPDFマップを直接操作できます。(jpgとかもいける) OCADマップ、OpenOrienteering Mapperマップ、PDFマップ、またはビットマップマップ(JPG、GIF、PNG、TIFF、BMP)の形式での出力に対応しています。 何よりも、Purple Penは完全にフリーソフトウェアです。 Purple Penは日本語で利用できます。 Purple Penは、Windows 10で動作します。MacまたはLinuxでは、ParallelsやVirtualBoxなどのWindowsエミュレータ(名前の通り、MacやLinux上でwindowsのような振る舞いをするためのソフト)が必要です。 ここではエミュレータを扱わないです. Macユーザーは強く生きてください。 インストールの方法(Windows) 1. Purple Pen の公式HPにアクセス 1. (DOWNLOAD)をクリック; purplepen-323.exe(8MBくらい)がダウンロードされる 1. purplepen-323.exeを実行 1. 言われるがままにするとPurple Penがインストールされる 使い方 実践あるのみです。スプセレの対策のためにコースセットをしてみます。 ここからは実際にPurple Penを使いながら読みましょう。 下絵地図の準備 Purple Penはコースセットをするためのソフトウェアです。下絵地図は自分で用意しなくてはなりません。 今回はスプセレの大会HPにおいてある旧図を使うことにします。 上記リンクからアクセスして旧図を手に入れましょう。 Purple Penを起動 Windows 10の人はデスクトップ画面の検索窓に"Purple Pen"と打ち込めば、アプリを起動できるはずです。図のようなメニューが表示されます。 新規イベントの作成 新しくコースを組むので新規イベントを作成します。 上のメニュー画面で新規イベント...を選択します。 適切なイベント名を入力します。 次に地図ファイルの選択を要求されます。用意しておいた地図を選択してください。読み込みが成功すると下のような表示が出ます。 今回は下絵地図に画像ファイルを用いるので、 画像の解像度 縮尺 を入力します 今回は 解像度が150dpi, 縮尺が1 4000です。 解像度を自分で調べる場合は、 画像ファイルを右クリック "プロパティ"を選択 "詳細"を選択 で下の画面にアクセスできます 話を戻します 印刷の縮尺はとりあえずそのままでok Paper Sizeも今回はそのままです。地図の向きが縦向きだったりしたら変更しましょう イベントファイルの場所は好きにしてください IOF Standardsは少し神経を使います。 IOF Description Standardはデフの規則のことで、今回は2018で行きます。 IOF Map Standardは地図表記の規則です。 日本のスプリント地図はJSSOM2007に準拠しているので、それに近そうな雰囲気のするISOM2000 / ISSOM2007を選びます あと二回くらいボタンを押すと初期設定が完了です。 ここまでで、うまくいけば下のような画面が出るはずです。 もしメニューが英語だったら、画面上部のFile languageから変更できます。 詳しい機能を知りたい場合は画面上部のヘルプ Purple Penのヘルプを見てください 英語だけどしっかりしたマニュアルが見れます。 コースを組む コースはノリで組めると思うのでこの節は見る意味ないと思います。 一つの大会に対して、以下の三つを定めればコース図が出来上がります。 下絵地図 コントロールの位置(全ポ図) コースデータ(コースはどういう順でコントロールを巡るか) Purple Penでもこれら三つを設定します。 下絵地図の設定は終えたので、あとの二つをやりましょう。 コントロール位置の追加 画面上部の"スタートを追加"とかを クリックしてから下絵地図にマウスカーソル持っていくと好きなところにコントロールを追加できます。 コースデータの作成 画面上部の"コース コースの追加"から新しくコースを追加できます。 コースにコントロールの順番を与えましょう。 画面上部の"コントロールの追加"をクリックします。 下絵地図に、マウスを乗せるとコースにコントロールの順番を与えることができます。この時、新しくコントロールの位置を追加しつつコースに情報を与えることもできるし、全ポ図に追加してあるコントロール(下絵地図に目を凝らすと、うっすら見える)を選択することも可能です。 出力する 画面上部の"ファイル"から コース図 全ポ図 デフ などを出力できます。 画像でもpdfでもocdでもなんでもok! OCADのバージョンもいろいろなものに対応しています。 特にこだわりがなければpdfが楽なのかな?
https://w.atwiki.jp/mice/pages/42.html
and , or , exor がどんな物かは理解しているのを前提で進めます。 andマスク andマスクとは、andを使って必要な情報だけを取り出す事です。 次の章にある、ビットシフトと組み合わせると効果的です。 例えば16bitのデータ(data)のうち、真ん中の8bitだけ欲しい時(result)、次のようにすると、上手いことその部分だけを取り出す事ができます。 result = data 0x0ff0; この後、4bit左にシフトしておくと更にデータが扱いやすくなります。 (ビットシフトは次章参照) result = (data 0x0ff0) 4; または result = (data 4) 0x0ff; orで,変数の一部だけを1にする。 orを使って、変数の一部だけを1にできます。 例えば、H8-3052でP8の 0,1,2 bit をhighにしたい時は P8.DR.BYTE = P8.DR.BYTE | 0x07; // "|" がorの演算記号 //(Shiftを押しながらBackSpaceの左にあるキーを押すと出る) 注意しなければならないのは、元が0であろうと1であろうと関係なしに1にするという点です。 andと組み合わせて使うと大抵何でもできます。 exor(xor)を使って特定のbitを反転させる exorは色々と難しい事が書かれていますが、ここで注目するのは、 ※ある値=0,1のいずれかとすると、 「ある値と0をexorすると結果はある値」 「ある値と1をexorすると結果はある値を反転させた値」 という性質です。 これを使えば、LEDを点滅させるプログラム等が楽に書けます。 それ以外にも色々と使い道はありますが・・・。 たとえば、3052で、P8の0,2bit目を反転させたい時 P8.DR.BYTE = P8.DR.BYTE ^ 0x05; というように書く事ができます。 以上。 ここで紹介したのは基本的な使い方なので、色々と応用できると思います。 bit演算を使う事で大幅に書く量が減ったり、実行速度が上がったりするので 使えるようになるとお得な部分だと思います。
https://w.atwiki.jp/rdakfaq/pages/44.html
【取扱説明書について】 ★取扱説明書の便利な使い方 ★取扱説明書の便利な使い方 東芝のサイトから必要な取扱説明書のPDFファイルをダウンロードする。 ダウンロードしたPDFファイルをアドビリーダー等で開き、調べたい事柄、知りたい機能等に関する語句で検索をかける。 個々の事例で異なるが、概ね冊子の取扱説明書を紐解くより早く、該当する事項を調べることができる。 質問スレの回答者達のお薦め技のひとつ。